こだわるには理由があります



自然素材は人に優しい

木箱に保存しておいた食べ物が一番長持ちをすること、自然の中の植物が一番元気であること、木のハウスの中にいるねずみが一番生存率が高いということが証明するものは、なんでしょうか。
木でつくられたお家が、人、動物、食べ物、植物にとって良い、ということです。それは、本来の自然の原理であり、原点であります。

本来のお家の在り方をもう一度確認し、 木の良さを体感してみませんか?

自然素材の長所とは、

  1. アレルギー体質の人でも安心して暮らせる
  2. 調湿性、吸湿性がある(カビや腐朽菌の発生を防ぐ)
  3. 耐久年数ほぼ一生
  4. 断熱効果があり、夏は涼しく、冬はぽかぽか
  5. リラクゼーション効果がある
  6. 加工性が高い(理想のお家ができる)

 

自然素材

和室

リビング

和室

 

玄関

 


バリアフリーは全ての人に必要です

バリアフリーは、いつでもどこでも解決することができます。

お家にいるからこそ、出来る限りのストレスは減らしたいものです。掃除のしやすさ、つまずかない、車椅子での移動が容易など、バリアフリーは、世代に関係なく大切なこと。
掃除は誰でもすること、子供も大人もつまずかないことは良いこと、車椅子生活は特定の人だけでなく、怪我をしたら誰でも経験するかもしれないこと。

いつの時も、快適に暮らせるお家でありたいから、その一歩としてバリアフリーをおすすめいたします。

シンプルな動線 大きな引き戸の和室

シンプルな動線

 

バリアフリーの洗面所

 


快適な暮らしは間取りから

快適な暮らしは、人それぞれ違います。

間取りを少し変えることで暮らしは格段と変わることもあります。
窓を一つ開けるだけで新鮮な空気が家全体に広がる間取り、電気を点けなくても部屋が明るい間取り、部屋と部屋との移動が楽な間取り、人が集まる間取り・笑顔になる間取り、土地柄に合わせた間取りなど、さまざまな間取りで快適な暮らしへと誘います。

シンプルな動線

リビングから玄関、和室へと一つの動線でバリアフリーでつながっています。

大きな窓

お家のまわりはお茶畑なので、人目も気にならず、大き目の窓を取り付けました。

シンプルな動線

玄関から和室まで、バリアフリーで一直線。

みんなが集まる部屋

キッチンダイニング、お子様の作業スペース、リビングが一つになったお部屋。

広々とした空間

3つのお部屋が廊下を挟んで、つながっています。障子をあけると大きな空間に。

将来の子供部屋

将来、2部屋になるよう、ドアは2つ付けてあります。

明るい廊下

暗くなりがちな廊下も、窓をつけることで光と風を取り入れることができます。

清潔感のあるトイレ

おトイレに窓をつけると、採光、換気の役割を果たし、常に快適な空間になります。

 

お家づくりは、土地柄や風の向き、採光など、立地条件や家族構成、暮らし方などによって、さまざまな角度から考慮していきます。
あなたのこだわりは何ですか?